今日も暑いですね。
明日はヨルダン戦ですね。楽しみです。
さて今日ご紹介するのはused×n-sの組み合わせ。
暑くなる時期になると古着のような一点物をスタイルに取り入れなりたくなります。
一枚で着ても程良い抜け感のような雰囲気が出るからでしょうか。
トップスに着ようと思ったのは色鮮やかなシャドーチェックが目を引くアローのシャツ。
アローと言えばという位イメージがあります。
個人的な見方ですがアローのシャツは割と襟が大きい物が多く、形が綺麗なので着た時のシルエットがドレッシーな物が多いかと思います。
身幅が狭めで丈が長く、いい形。デニムに合わせるとアメカジ色が強くなりますが、合わせる物により雰囲気がかなり変わるかと思います。
パンツにはフレンチリネンとコットンを使用した光沢感のあるスラックスのようなイージーパンツ。
ディテールはイージーパンツでも履いた時の印象は、チノパンのような、スラックスのような、
これもまた合わせる物により雰囲気の変わるものかと。
腰で落とした時に程良い位置にくるポケット。
細部まで拘ってあります。
裾にはパイピングが入り、ロールアップした時も膨らまずに収まり良く履いて頂けます。
若干のテーパードをしているのでハイカットのスニーカーとも合わせて頂けるかと思います。
着用した写真はこちら。
身長168㎝ 51kg パンツM、サイズ着用
程良くゆるいシルエットですがだらしなくなり過ぎず、ブーツはドレスシューズをあえて履かずにスニーカーを履きました。
個人的にはとても好きなスタイルです。
今日使用した商品を詳しくご紹介します。
USEDの60’S Arrow shadow check shirtsはコチラから。
【price】¥18900(in tax)
フレンチリネンとコットンを使用したPamasパンツ。ウエスト部分はドローコードが通りイージーパンツのようなリラックス感と品のある素材感がMIXされています。裾にかけてややテイパードしていますのでロールアップしての着用もオススメです。
最近テキスタイルとアートの関係性について考えていました。
何を考えていたかと言えば良くわかりませんが、何処からがテキスタイルのアートで何処からがテキスタイルなのか、境界線はあるのか、ないのか、見る人によって変わるものなのか、これはアートだと言ってしまえばアートになるのか。
という事を永遠に考えていましたが良くわかりませんでした。
見る人の感覚によって変わるものなのでしょうか。
たとえばAKBの総選挙。
大島優子さんがいいと言う人もいれば篠田様が良いという人もいて、人それぞれ見方によって違うことがあり、それもアートと似たような物なのかと。
永遠にわからないことなのかなと思いました。
twelve 家久来
商品のご注文はお電話でも承っています。
twelve 049-223-3757(12~20時受付)
商品代計(SALE品除く)税込¥10000以上お買い上げ頂いた場合「送料無料」
商品代計(SALE品除く)税込¥30000以上お買い上げ頂いた場合「送料&代引き手数料無料」
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